Kiss
7/7
読書設定
目次
前へ
/
128ページ
次へ
「どうして来たの?」 私は下を向いて黙りこむ 彼は何も言えない私の手を握ってくれた そして肩をギュッと引き寄せる 意味もなく泣きそうになる その時私は初めて彼が好きなんだと実感した 彼は「どうしたの?」と私の顔を覗き込みキスをした
/
128ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1150人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
11(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!