確信

18/21
前へ
/111ページ
次へ
一樹と仁美は、二人を後ろから目隠しした。 一樹・仁美「だ~れだ?♪」 伸也「ん?一樹か!」 貞治「うわっ!何!?」 勘が鋭い伸也は、動ずることなく、ピュアな貞治ははた目でわかるほど驚いていた。 一樹「ちっ!なぁんだよ、つまん    ねーな」 伸也「ほら、やっぱりな。てか仁    美ちゃん!」 貞治「仁美ちゃん!?……あ、仁    美ちゃんか!」 仁美「せいか~い♪」 伸也「何?これからどっか行くの    か?」 仁美「今からお散歩♪二人も行こ    うよ」
/111ページ

最初のコメントを投稿しよう!

14人が本棚に入れています
本棚に追加