第1章 始まりの戦い

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そして今夜は野宿   サクラ「さてと…見つけられるのは何時の日か…」 リオ「私達は寝るよ…」   真夜中を照らす月明かりを遮る木の下で寝る 龍の子供も元の場所に帰った   リオ「ZZZ…」 サクラ「ZZZ…」   すぐさまに熟睡している   シノ「早いな😃💦」 ミユ「まだ私達は眠れないのに…」 リン「やっぱり格の差かなぁ…😞」   新米は初めての野宿なので眠れないのだ   リン「どうしたら眠れるのかなぁ…😞」 シノ「だったら良い方法あるよ😌」 リン「何々~?」   いきなりシノはリンを殴って意識不明にする でも強引g My Way過ぎじゃないか?   リン「………」 シノ「これで邪魔者は消えた😃」 ミユ「ちょっと💦」   リンを殴った後に何故かミユに迫る   ミユ「ちょっシノ💦」 シノ「修業ばっかりであんまりしてないし…いいよね?」 ミユ「えっ…///」   すかさずいきなりキスする   ミユ「んっ…///」 シノ「んっ…///」   そういえば百合要素は無いと言った筈なのにバリバリ入れた事を誠に申し訳ございません…m(_ _)m   ミユ「サクーシャさんを探すのに…なんで…///」 シノ「溜まってたんだもん…ミユもそうでしょ…?」 ミユ「……うん…///」 シノ「それじゃ決まり😃」   真夜中に妖艶の宴が始まる…   ミユ「……あっ…///」 シノ「……感度良いね…」 ミユ「あぁっ!///」   ようやく淫らな宴が終わり翌日の…朝だよ~!   リオ「………」 サクラ「………」 リン「………」 シノ「ZZZ…」 ミユ「ZZZ…」   二人は事実上では夜更かしをしていたのでまだ寝ている   リン「制裁してください、シノに殴られたから…」 リオ「それじゃミユを頼むよ😌」 サクラ「はいはい…」   サクラはミユの頬を抓って起こし リオはシノを往復ビンタで起こすがたまに鉄拳制裁を   ミユ「あがっ💦」 シノ「ぎゃーっ!💦」   強引g My Wayに起こした後ミユの召喚術で龍の子供の背中に乗ってサクーシャを探す   サクラ「なんだこれ…💦」 ミユ「シノが包帯だらけ…」 シノ「ううっ…😢」 リオ「ハハハ😃」   ボロボロにやられたシノを確信犯は笑っていた
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