100億のベタStory 番外編 新しい夜明け

1-2 アケミとマユミの復讐

サクーシャ｢お前等に言う､一生俺を倒す事は…無理だ！｣
アケミ･マユミ｢っ！｣

ここで繰り出す技は…そう！

サクーシャ｢無限斬！｣
アケミ･マユミ｢うわあっ！｣

再び斬り刻み今度こそアケミとマユミをシンクロ融合状態で倒す

リオ｢おーっ｣
サクラ｢倒した…｣
シノ｢でも残酷…💦｣
ミユ｢身体がバラバラ…💦｣
リン｢ちょっ血苦手…💦｣

やっと倒して刀をしまうが

サクーシャ｢………､っ！？｣

アケミとマユミのバラバラの身体が集まり邪悪の闇の球体を作る

アケミ･マユミ｢クックックックッ…アハハハハハハ！｣
サクーシャ｢何がおかしい！｣
アケミ｢やっと見せる事が出来た！｣
マユミ｢私達の最終形態を！｣

邪悪の球体から再び姿を変えて復活する

アケミ･マユミ｢"キラーローズ"…｣
サクーシャ｢……キラー…ローズ…｣

アケミとマユミの最終形態は画像参照してね

リオ｢和訳だと"人を殺す薔薇"か…｣
シノ｢そうなのですか…？｣
リオ｢……多分…💦｣

俺も英語の和訳は曖昧だからちゃんと英語辞書か和英辞書で調べてね

サクラ｢見た感じで黒はアケミで赤はマユミだな…｣
ミユ｢でも何故シンクロ融合を解除したの？｣
リン｢シンクロ融合よりも強いかもしれない…｣

すると最終形態の二人は武器を抜く､レイピアだ

サクーシャ｢レイピアで俺に勝つつもりか…？｣
アケミ｢ええ…｣
マユミ｢私達のコンビネーション攻撃で！｣

いきなり挟み撃ちでサクーシャを倒すつもりだ

サクーシャ｢無駄だ､無限斬"守"！｣
アケミ･マユミ｢それを破る時が来た！｣

すると突きの構えで来た

アケミ｢無限斬"守"は相手の攻撃を断ち切る守備攻撃､だが突きには滅法弱い！｣
マユミ｢そしてレイピアは突きが強い､そして！｣
アケミ･マユミ｢私達の突きは針の糸通しの正確並に貴様の弱点(あな)を突く！｣

正確にサクーシャを突き刺す

サクーシャ｢ぐっ…このっ！｣
アケミ･マユミ｢ふっ！｣

かわした瞬間に

アケミ･マユミ｢黒薔薇真拳"突き刺す棘(いばら)"！｣
サクーシャ｢ぐあっ！｣
リオ｢急いでサクーシャさんを助けるよ！｣
サクラ｢こうなったら加戦だ！｣
シノ･ミユ･リン｢はいっ！｣

迫った時に

アケミ･マユミ｢黒薔薇真拳"斬り裂く花びら"！｣
リオ･サクラ･シノ･ミユ･リン｢うわああっ！｣
アケミ｢邪魔はさせない…｣
マユミ｢復讐成就するから…｣
サクーシャ｢ぐっ…！｣

大ピンチ！