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由紀｢すー…｣
あずさ｢すー…｣
あらま､一つのベットに一緒で寝ていますよ(ただし全裸)
そして変化はありますよ
あずさは胸が大きくなっているし(ＤからＥ)､由紀も胸が大きくなっています(ＥからＦ)
あずさ｢んっ…朝…｣
目覚めて起き上がろうとしたら掴まれたかのように起き上がらない
あずさはわかった､こんな軽い悪戯をするのは…
あずさ｢先輩離してくださいよ～！💦｣
由紀｢アハッ､バレた？😃｣
あずさ｢バレたじゃなく､離してください～！💦｣
由紀｢イヤよ…😌｣
すると由紀はあずさの胸を揉む
あずさ｢あっ！///｣
由紀｢胸が大きくなったにも関わらず感度は敏感で…😌｣
あずさ｢あぁっ…///｣
由紀も胸大きくなったから人の事は言えないと思うよ
由紀｢あずさの恥部も濡れているし､しようか…😌｣
あずさ｢あっ､身体がっ…///｣
由紀｢また気持ち良い夢を見ましょ？😌｣
あずさ｢イヤーッ！///😭｣
すると､あずさの携帯に着信音である東京事変の秘密(サビパート)が流れる､由紀は犯すのは止めて､あずさは電話に出るがあずさにとって幸いであろう
智恵(音声)｢もしもし？｣
あずさ｢智恵､どうしたの？｣
掛けて来たのは､あずさの友人の矢倉智恵だ
智恵(音声)｢今日授業だよ😃｣
あずさ｢えっ！？💦｣
智恵(音声)｢嘘だよ～😃｣
あずさ｢うっ…やられた…｣
4月1日だからエイプリルフールで騙されてやられるのは当然だよ
あずさ｢本当の用件を言って！｣
智恵(音声)｢わかった…､なんか校長先生が…｣
智恵の用件は､今日の昼間に校長先生があずさと話したい事があるらしい､しかもあずさだけじゃなく智恵､明美､真弓も一緒に
あずさ｢校長先生が…あっ！///｣
智恵(音声)｢どしたの？😃｣
あずさ｢先輩が…っ…///｣
智恵(音声)｢残念だけど､私は騙されたりは…😃｣
由紀｢残念でした…😌｣
智恵(音声)｢！！？💦｣
本当にあずさは由紀に犯されています
智恵(音声)｢それじゃ…とにかく昼間までに学校に来て…💦｣
あずさ｢うんっ…あぁっ！///｣
智恵(音声)｢早く来てね！💦｣
智恵は急いで電話を切った
由紀｢それじゃしようか…😌｣
あずさ｢あぁーっ！！///｣
あずさは由紀に犯され､疲れて倒れてしまった
あずさ｢……っ…///｣
由紀｢クスッ…😌｣
あずさは由紀の前では一瞬の天国は無い､絶頂という地獄が待っているだけ…
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