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ハルミは自分の席から
静かに立ち上がり、
『今までアヤさんや先生達をイジメてすみませんでした。』
と
頭を下げて謝った。
ハルミの目には涙が、たくさん流れていた。
これで、もう少年院でイジメが
おきなければいいけど。
きっと、あたしが少年院を
出所してもイジメが
おきらないとは限らない。
その後、あたしが出所する
までハルミは寮にくる事は、
一度もなかった。
あたしは出所まじかまで
寮で生活する事になったの。
先生達からの
お願いもあり、何故なら
寮で注意できる人が一人も
いなかったのと
あたしが、寮にいる事により
イジメがおきないからだ。
ハルミが反省室に戻ると、
今度は、イジメがおきない
ために話し合いになったのだ。
寮の皆が一番にできないのは注意だったからだ。

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