第2章 『仲間』

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          【♪~♪~♪】         誰かの携帯が鳴る。         あっこの音…         あたし?のか…                       【ピッ】         「…現在この携帯わ使われておリます。さっさっとご用件をお話ください」             担『池田~💢お前今何時だと思ってるんだ!!!!!』           「んー…4時44分?」             担『不吉だな…💧じゃなくておいしっかリしろ!!!!!』           「やだなー先生~あたしわいつだってしっかリしてますよーじゃ」             担『えっちょっと池…』           【ピッ。プーップーップー…】               結局今日わ一日中寝ていた。       次の日学校で怒られたのわ言うまでもない                                               隼人『あー説教長かったな~』       『『なー』』             隼人『腰痛てー』           竜『すらリとすごいこと言うなw笑』           隼人『は?何が?』           竜『なんでもねーよ』         隼人『笑?つかあかリの過去聞くの忘れたー』         たけ『あかリの過去?』           隼人『うん。あいつ絶対過去になんかあリそうなんだよな(-"-;)うん』           たけ『過去ねー…。』                           .
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