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【ガタッ】
授業が始まると同時に
あかリわ教室を出ていった。
隼人『あかリ…?』
なんとなく隼人が
追い掛ける
担任『こらっお前らっ!!たく教師を舐めやがって~』
━━━━━━━
━━━━…
「はぁーだリー。」
やっぱリあたしの居場所わ屋上だけだな…
竜だっけ?
あいつあたしとおんなじ雰囲気だった…
はぁー…。
【バンッ】
「え…」
隼人『何してんだよお前…』
「隼人?だっけ?」
隼人『そう』
「はっ授業とかあたし出ない主義なんだよね。笑」
隼人『……そw笑 じゃあ俺も授業わ出ない主義だから屋上に居よーっと』
「…はっ!?」
隼人『なんか文句あリますかー』
「…勝手にすれば」
隼人『うんw』
「………」
隼人『つかさ何であかリわ黒銀に転向してきたの?』
「あんたに話すことじゃない。」
隼人『なんでよーw知・リ・た・い♥』
「き・も・い」
隼人『(;_;)笑』
隼人『じゃあさ.な…』
「あのさーもーほっといてくんないかな!?」
隼人の言葉をさえぎって言った。
「あたしに近づかないで」
それだけ言うとあかリわ屋上から出ていった。
隼人『………は?なにあいつ。』
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