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｢俺の名前はティムこのグループのリーダーだ。
多分俺たちはここで死ぬだろう......。
だからテープを使って何が起こったのかを伝えたい｣
｢なっ!?、何をいってるんだ?｣
スティーブはそう言わずにはいられなかった。
｢今これをみているお前....呪いってあるとおもうか?
俺はあると思...｣
ﾊﾞﾘｰﾝ!!!
何かが割れるおとが部屋のおくからした。
｢やべぇ!!バリケードがこわされた!!｣
その声と共に画面にいたほとんどが銃を持ってうごきだした。
ティムは叫んだ。
｢問題が発生した!!
いまはここで終わる!!｣
それとともにけたたましい銃声がきこえて、叫び声がきこえてきた。
そこで第一のテープはとぎれている.....
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