【第2章・秘密の庭で】
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ボンゴレ 「グハッ……!何をするんじゃ!!」 ??? 「仕方ないから教えてやるよ、アタシの名前。アタシの名はリコリス、覚えなくて良い……よっ!」 リコリスは言い終わると同時に何かを床に叩きつけた。その正体は煙幕だったらしく、辺りに広がった煙はリコリスの姿を隠した。 リコリス 「次に会う時は容赦しない、覚悟しておきな!」 煙が晴れ辺りが見えるようになった時、リコリスの姿は消えていた。
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