みらいに続く道

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私は、心と出会えてよかったと思っている。しかし 私は心にギュッと抱きしめられた時にはすでに意識がなくなっていた…。 花「ここはどこ?」と私が目を覚ますとそこは病院で側には心がいた。 花「あれ、なんで泣いてるの心?」 と私が少し明るく聞くと涙を拭いて口を開いた… 心「大丈夫だよ。大丈夫だよ」 と何回も私にいいながら私の事を抱きしめていた… その事私は、気づいた!そっか。私もうすぐ死ぬんだって事が…
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