第七章『眞島光』
4/16
読書設定
目次
前へ
/
370ページ
次へ
「………あたしが何かあってこっちにきたのはいったよね?」 声は元気が無く震えている 「ああ……」 「やったらあたしがこっちにきた理由はいってないよね?」 「――――うん」 光は少し間を空けて深呼吸をして 「ホントは言いた無いんだけど…… ……でも これ以上あたし一人じゃ耐えれないから…… だからお願い ―――――聞いて」 光は沈痛な顔で語りはじめた
/
370ページ
最初のコメントを投稿しよう!
167人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!