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『竹田クン…犯人は誰なんだね⁉』
と…横山が急かすように聞くと…竹田が答えた。
『横山警部❗この中に①人いるじゃないですか…⁉😁時間差の毒をしかけることができる人物が…😃そうですよね⁉歯医者の赤星サン✋』
と…竹田が赤星を指をさした。
『どういうことだね⁉』
と…横山は聞き返した。
『赤星サン❗あなたは…今日治療に来た被害者の歯に水溶性の毒を仕掛けたんですね✋』
と、答えると…
赤星は…たった一言…
『仕方なかったんです…』と小さな声で呟いた。
『いやぁ…さすが竹田クン❗また頼むよ』
と…横山が竹田に言うと…
『それは…どうかな⁉ねっ💦aiko😆』
と…笑いながら答えた。。
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