第6章【郵便物に危険物が】

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ツン『それより変態王子頼みがあるんだが。』 王子「なんだいツンデレラの頼みなら何でもおkさ!」 ツン『この服着てここで働いて欲しいの。』 つ 【冥土服】 王子「こ……これは幻の冥土服ではないか!」 ツン『やっぱり知っていたのね流石王子ね(流石変態だ!)』 王子「全てはツンデレラへ愛の為に!」 ツン『う……嬉しくなんか無いんだからね///』 そう言いながらも照れた表情のツンデレラ。 王子「照れた表情も素敵だよツンデレラ。」 ツン『変態馬鹿死ね!』 王子「もっと言って下さい女王様。」
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