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後藤「さっきと同じ順番にやってくれ❗ちなみにうちは2年生がいないから相手は全員三年だから❗」 宗太郎「まずは俺からか😃」 宗太郎の相手の三年生は身長が180ぐらいだ。普通にやれば宗太郎の圧勝だろう。 宗太郎「俺が身長だけじゃないところ見せないとな😌」 1on1が始まった。 宗太郎はボールをキャッチしたと同時にドライブをする。 三年Aはついていこうとしたが宗太郎のドライブに着いていけない。 宗太郎「でりゃあ❗❗」 ガシャン❗❗と体育館にリングの音が響く。 宗太郎「ダンクはやっぱしいいわ😌😌」 後藤(なるほど・・・ただデカイだけのCじゃないか・・・) 後藤「よし次❗」 慶介「あ、俺の番だ。」 後藤「山本か❗よし、相手は俺だ❗」 慶介「よろしくお願いします😃」 慶介はボールキャッチするとシュートフェイクをする。 だが後藤はひっかからない。 すると右にドライブをする。 だか後藤が反応する。 後藤「キレのあるいいドライブだがそれじゃあ俺は抜けない❗」 すかさず慶介はロールをしレイアップの体制に、しかし後藤はタイミングを合わせ、ブロックへ。 だがボールは後藤の手には当たらず、慶介の逆の手に移り・・パッサ・・とネットに吸い込まれていった。 後藤「ダブルクラッチか、やるな。」 慶介「それほどでも😌」
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