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少女の名は御子柴舞。隼人と直俊とは同じ中学であり隼人とは幼なじみ。 舞「隼人が私と同じクラスになったのを嫌がるからでしょ❗ねえ由井⁉」 「隼人運が悪かったね~😉ドンマイ❗」 高い声で隼人に話しかけた少女は御子柴由井。舞とは双子である。舞と同じくりくりした目で髪は舞とは違いロングでこれまた可愛いらしい。 隼人「由井まで~😓ひどいなぁ~💦」 由井「まあまあ😌それより私だけ違うクラスじゃん😢淋しいなぁ~😢」 直俊「そう言えばそうだな💦由井だけ違うクラスかぁ~💦」 隼人「舞と代われば⁉(笑)」 舞「隼人君😌どうゆう意味かな😡⁉」 隼人「ゴメンナサイ😭」 由井「あ、みんな体育館に移動してるよ。じゃ私自分のクラス行かないと💦じゃ後でね😃」 隼人「おう😃」 直俊「また後でな✋」 舞「じゃ私達もクラスの列に行こ😃」 体育館に入ると受け付けの2・3年生の女子生徒から「入学おめでとう😃」と言われ花を渡される。隼人達は花を胸の辺りにつけクラスの列に並ぶ。
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