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舞「うん❗中学のときのライバル校のバスケ部だよ❗」ちなみに隼人達の中学の女バスは区では強豪で優勝することもあった。隼人達男バスの強さは後ほど❗ 直俊「へぇ~うちの女バスらのライバルてことはバスケ上手いんだね😌」直俊が笑顔で言った。 綾乃はドキドキしてしましまい照れながら 綾乃「そんなことないよ💦💦公式戦は結局一回も勝てなかったし💦💦💦」 舞「それでも勝ったていても2点差とかギリギリだったじゃん💦うちらが勝ってたのは運がよかっただけだよ💦💦」 綾乃「そう言ってくれるとうれしいなぁ😌」 隼人「桜井さんだけ⁉ちょうど舞の後ろ開いてるし座らない😉⁉ 直俊「だな😉俺の隣だけど我慢してねぇ😌(笑)」 綾乃「本当に⁉ありがとう😌よろしくね😌あと二人共綾乃でいいよ💦」 隼直「わかった😉よろしく❗綾乃😉」 舞「綾乃は部活どうするの⁉」 綾乃「うーん💦今何やろうが考え中なんだ💦」 隼舞「じゃあ男バスのマネージャーやらない⁉」 直俊「うわぁ~お前らハモったな~😣ハズいな😣ま😃そんだけ仲がいいてことだな😃」綾乃がクスクス笑っていた。 舞「なんでこんなやつなんかと❗ありえないし❗」 隼人「んだ✋こんな凶暴女と仲がいいなんてありえんぞ😃」すると隼人の後ろから殺気が・・・・ ドス❗❗ 隼人「も・・もうやだ😭😭😭」 直俊と綾乃は笑っていた😃😃😃 しばらくすると担任の先生が教室に入ってきた。
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