運命の出会い

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(皆…なにやって…。) その光景は衝撃的で俺は言葉を失った。     神「水無~もっと強く擦れよ!」 水「神無のは僕のと同じで可愛げが無いもんなぁ。」 霜「あ~ぁ、どっかに可愛い飼い主いないかなぁ。」 (飼い主…?どういう意味なんだろう?) よく聞こえないからもう少し扉を開けようとした。   だが、足がもつれ扉を豪快に開け中に転がり入ってしまった。     『バタンッ!!』     陽「うわぁ!!💦」 睦「よっ陽君?!」 霜「なに、なに?よっちゃん覗き?」 陽「ごっごめんなさい!!💦覗くつもりは全く💦💦」
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