悠久の詩

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【愛の想い】 その想いは果てなく   心に突き刺さったまま離れない   例え全てを失うとしても、君だけは失いたくない   記憶の中の温もりは今も胸を締め付ける   死の瞬間まで握りしめた想いは離れず   ただ君と歩む事だけ望み   悲しい微笑み   忘れない     君が世界の全てで、   僕の世界は崩れ落ち   全てが無くなってなを   君を求める心はつのるばかり     抱きしめたい温もり   抱きしめたい想い   抱きしめたい心   君の全てが温かくせつない     何度抱きしめて求めても、とどかない 消えゆく君は僕に懇願する目で  掠れた声で   約束した   僕は今も待ち続ける   失った想いが君に届く日を   君を愛した日々が幻にならないように   今も抱きしめて離さない   僕は君が好きで、世界の全てより君を求めた   僕の全て   世界の全て   君の温もりの結晶   愛の想い
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