途中は嵐

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この絵の作者のエミリーは先立たれた夫が自分を呼んでいる気がしていたという。 エミリーの夫は犯罪の経験があり、よく「俺が死んだら地獄に行くんだ…」と行ってたらしい。 その二人の気持ちを織り交ぜたのが、この「永久の愛」という事なのだ。
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