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「……ん」
何か暖かい…
つか重い…
何…?
もしかして……ザシキワラシ!?
俺はそう思いながらも恐る恐る目を開けた。
「ッ!!!!」
俺の見た者は…
幸平の足が俺の腹に乗っていたァァァ!!!
重……
「つか暑いッ!!」
俺はそう叫び幸平の足をどかした。
「今なーん時だ。」
そう言って時計を見た。
6時45分……
本当に二時間ぐらいしか寝れなかった…
はぁ……
と溜息をつき幸平を見た。
………オーイ…幸平さん…腹が…腹が見えてますよッ!!!
…………久しぶりに幸平の眼鏡無い姿見たな~…
この頃いつも眼鏡かけてるし。
んまぁ俺眼鏡好きだから良いんだけどwww
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