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「クソッ!!」
俺はいらついていた…
理由は
先公の説教…
内容は
「お前は💢何回いやぁわかるんだ‼煙草を吸うな💢」
「吸ってません」
まぁ、ちょっと名の通った俺は濡衣で説教された…
ってわけだ💧
ったく💢壘ちゃんが待ってるっていうのによぉ💢💢💢
俺は先公が目を閉じてぶつぶつ言ってる隙に、教室を出て壘ちゃんがまつ校門前にきていた。
―校門―
「壘ちゃん‼」
「あっ、先輩‼」
よかった、まだいて…
「ごめんね、待った？」
「いいえ❤」
なんか、機嫌いいなぁ…？待たせちゃったはずなんだけど…
「んで、話ってなにかな？」
「あっ、はい」
あっ、赤くなってる😌かわいいな
「えーと、先輩‼す、好きです‼私と付き合って下さい💦」
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