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第三章～翠星石｡阿部さんのﾁｿｺを喰らう～
蒼星石｢あっ...ダメだよ阿部さん...｣
阿部さん「いいじゃないか、蒼星石は人形だから妊娠しないだろう。｣
蒼星石｢そ...そういう問題じゃないよ...阿部さん...｣
阿部さん「ん？意外と気持ち良さそうじゃないか｣
蒼星石｢そ...そんなこと無いからっ.....｣
阿部さん「ｻｰｾﾝ、逝きますた(´Ａ｀)｣
蒼星石｢......｣
阿部さん「ﾊｧﾊｧ...｣
蒼星石｢お前...ぶっ殺す。｣
蒼星石｢ﾄﾞﾗｺﾞﾝｲﾝｽﾄｰﾙ!!!!!｣
阿部さん｢え.....｣
蒼星石｢ﾎﾞﾙｶﾆｯｸﾊﾞｲﾊﾟｰ!!!!｣
ズドォオオオン!!!!!!!
阿部さん｢うおおおお!!!俺の股間がああああああ!!!!｣
ザクッ!!!バシュッ!!!!
阿部さん｢ぐあああああ!!!!!!俺のﾋﾞｯｸﾞﾏｸﾞﾅﾑがああああああ!!!!｣
蒼星石｢ｷｿﾀﾏもだあああああ!!!!!｣
ﾊﾞﾘｯ!!!ｸﾞﾁｬｯ!!!
阿部さん｢ぐぶおぇっ!!!!!!｣
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