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スッ
黄「ほら、起きんか薔薇。白凰が来たぞ」
と、言いながら肩を揺する黄珠
薔「あぁ💢⁉(睨」
黄「は💨人に起こして貰って睨むとは、何事じゃ💢起こされたら素直に起きんか💢❗」
薔「あぁ💢⁉うっせぇんだよ💢❗くそババァ💢‼」
黄「ほう、わらわにその様な口をきくか。それに今、なんと言ったかのう？(微黒笑」
薔「‥‥‥はっ💥」
薔薇は今、目が覚めた
黄「確か、くそババァ‥‥だったかのう？」
薔「いや‥‥あの‥‥‥それは‥‥‥‥💦」
黄「このわらわにくそババァとは‥‥‥‥いい度胸ではないか(黒笑」
黄珠の後ろから、どす黒いオーラと般若の面が見えた
作者：恐っ❗💦
黄「作者、黙っておれ(睨」
作者：はいっ❗💦(逃
薔「あっ💦作者逃げるな💦この状況をどうにか為ていけ💦」
作者：すいません❗ごめんなさい‼無理です‼｜дΩ)ｶﾞﾀﾌﾞﾙ
黄「人に頼るな。自分で言った事の責任はとって貰うぞ(黒笑」
薔「すいませんでした❗もう二度と言いません❗だからお許しを💦」
黄「フフフ(黒笑」
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