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一方白凰達は
スッ
スッ
朱「キャーー💦白凰助けてあげて💦(抱」
白「む、無理だよ~💦でも、なんでわざわざ擬人化為てこっちに来たの~?💦青ちゃんも~💦」
青「それは、薔薇の中から黄珠を見ると、すっげぇ恐ぇからだ❗💦」
白「結局逃げて来たの~?💦」
青「だって‥‥なぁ‥‥?💦」
朱「え💥‥ええ‥‥💦」
白「でも、玄ちゃんは~?💦」
朱「呑気に寝てたわ💧」
青「あぁ、こんな事になってる事も知らないぜ💧」
白「アハハ~💧玄ちゃんらしいね~💧」
すると向こうから
薔「すいませんでした❗もう二度と言いません❗だからお許しを💦」
黄「フフフ(黒笑」
朱「Σちょっ、本当にそろそろ助けてあげないと薔薇が死んじゃう~💦」
青「それくらいわかってんだよ❗💦でも、誰が行くんだよ💦‥‥‥‥あっ💡おいっ❗朱儷ちょっとこっち来い❗」
朱「え~なによ~」
青嵐は朱儷になにか耳打ちした
青・朱「ニヤリ」
白「ね~💦やな予感がするんだけど~💦」
青・朱「白凰❗行ってこい❗/白凰ちゃん❗行ってきて❗」
白「や、やっぱり~💦なんで、僕なの~💦」
青「それはな」
朱「白凰ちゃんが」
青・朱「可愛いからだ❗/可愛いからよ❗」
白「なんでそうなるの~❗💦それに、僕は可愛く無いよ~❗💦」
青「大丈夫だ❗白凰は充分可愛いから、自信もって行ってこい❗😁」
朱「そうよ❗大丈夫だから行ってきて❗ね?😃」
白「うっ💦‥‥‥わ、わかったよ~😢行ってくる~😢」
白凰はトボトボと歩いて行った
朱「本当に大丈夫かしら💧さっきは勢いで言っちゃったけど💧」
青「大丈夫だ❗‥‥‥と思う💧」
白「こ、黄ちゃん‼」
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