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ガラッ
薔薇は、教室に入った。教室でもさっきと同じ状況。薔薇は、それを、無視して自分の席に鞄を置いてすぐ白凰に
薔「今日もよろしくな🎵」
白「了解~🎵」
薔薇はそれを聞くと教室を出て行った。
薔薇はいつも白凰にノートをとって貰っている。授業はサボっているが勉強はしている(笑
作者:勉強するんならちゃんと授業出ろよ💧
薔「お前には関係ないだろ💧てゆうか、出て来るな💧」
作者:え~~やだ~😜
薔「💢なんかその言い方ムカつく💢」
作者:あっそ。アタシはムカつかないから関係ないもん。
薔「ボコるぞ💢💢💢」
作者:やるもんなら🎵
薔「そうか💢じゃ、遠慮なく💢💢❗」
作者:え、ちょっ❗‥‥‥ギャァァァァァァァァァ‼
ドカッ
バキッ
ボコッ
作者:‥‥‥‥すいませんでしたぁ‼〓」
薔「わかればいい」
作者:でも‥‥‥
薔「でも?」
作者:でも‥‥‥これからも出て来るんだから~‼。゚゚(>⊿<)゚゚。(逃
薔「あっ❗‥‥‥くそっ❗逃げやがった💢次出て来たら覚悟しとけよ💢」
薔薇はその後も作者の愚痴を言いながら屋上に向かった。
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