守屋千尋、次は貴様だッ!

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守屋千尋、次は貴様だッ!

二高校庭にて イトケン 「お、守屋さん! おは」 守屋 「おはようございました」 イトケン 「何ッ!? 先手を打たれたかッ!!」 守屋 「甘い甘すぎるぞイトケン! チョコレートくらいになッ!!」 イトケン 「でも守屋はチョコ嫌いなんだよな」 守屋 「YES!」 イトケン 「そういえば守屋って身長何センチだったっけ?」 守屋 「1.52メートル」 イトケン 「単位違うぜ」 守屋 「考えるんじゃない、感じるんだ」 イトケン 「OK! 忍! ……じゃあ、血液型は?」 守屋 「塩沢○人さん……、惜しい人を亡くしたよ……。O型」 イトケン 「鈴置○孝さんもな……。歳と誕生日」 守屋 「鳴呼、ブライト艦長……。15歳、8月19日」 イトケン 「波嵐万丈とか北条真吾、花京院典明もな……」 守屋 「壷の人、グレイフォックス……」 イトケン 「レオナルド・メディチ・ブンドル」 守屋 「レイ」 イトケン 「石川五右エ門」 守屋 「シティハンの若頭」 イトケン 「どうでもいいけど山崎た○みの声って時々塩○兼人さんの声に聞こえるよな……。最後に何か一言」 守屋 「OK! 忍!」 「さわぐなッ、この店は声がひびくんだ! 早く逃げねーと、シタ入れてキスするぞッ!」
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