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異性としてと言うより、人として。
仲良くなりたいと思ったし、波長が合う感じがしました。
気付いたらもぅ23時を過ぎていて、そろそろ帰らなくちゃって時間。
とりあえず居酒屋を出て駅まで歩き出しました。
好大『彼氏ゎ…作んないの?』
この頃のァタシゎ、幸太郎と別れていましたが、まだ気になっていたというか……幸太郎以上にァタシの事を考えてくれる人ゎいないだろうなって考えていて、別れても連絡をとっていたし、次にまた彼氏を作るとしても慎重に行動しようと思っていました。
ひめこ『ん~…今すぐゎ…作りたくないなぁ…』
好大『そうなんだ。』
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