2人が本棚に入れています
本棚に追加
/26ページ
手を差し伸べられたのに…
その手を振り払った(>_<。)
悲しみに暮れ
人の痛みに気づくコトが出来なかった…
なんて無垢で愚かだったのか
考えただけで
自分に虫酸が走る
時にゎ
無邪気さが人を傷つける…
そして
気づいた時にゎ
お互いを遠退け合っていた
①つのコトが
重大な鍵となり
関係をつくる
鍵に仕切られた世界
避けるコトのできない現実
重くのし掛かる不安
耐えざる精神
何もかもが
狂っていく
感覚が
神経が
壊されていく
どこまで耐え続ければ
安眠ゎ来るのだろう…
気の休まる場所ゎ
いったいどこに…!?
最初のコメントを投稿しよう!