第二章

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美優『そんな、曖昧な気持ちで付き合うのは、悠が可哀想だよ…。。いつでも良いからさ!自分の気持ち、ちゃんと言わなきゃ!!』 ミュウはいつでも相談に乗ってくれて、凄く助かる。 そうだよね~;; 気持ち…! 伝えなきゃ!!!    ―放課後―     校門にて 千紗『悠~♪』 悠「千紗♪行こ(^-^)」 千紗『あのね、急にだけど悠に話があるんだ;;』 悠「何?」 千紗『悠っさぁ…』 ゆっくり話せばいい。 急ぐ事じゃない…。 ふと…悠の顔を見た。
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