第二章

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「そうだ」と大佐 さっそくエースはフォーエバーにフェ●ッ●スの尾を使った。 「え、何?!何か起こったの?」とフォーエバー 「大佐が生き返らせた」とエース 「よかったな」とビクター 「てか、あのキメラ強かったなwおまいら戦ったか?」とフォーエバー 「「いや」」(きっぱり) 「このやろ~~~~俺を犠牲にして逃げたのかよ」 「「うん」」(きっぱり) フォーエバーは泣きながら 「今から行ってこーい(TωT)」 「そんなこと言ったって、ねぇ~」とビクター 「ねぇ~」とエース 「ちっくしょぉ(泣)死んでやる死んでやるからな~」とフォーエバー 「「よせ~それだけはやめろ~」」 こういう口論が三日三晩続いて三人の精神状態がおかしくなっていくのだった。
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