第三章

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そのころガバスではフォーエバーがキレていた。 「ギャーー殺してやるーー!!!」 「「やってみろ~ww」」とエース達 大佐がそこで 「そのへんにしろ」 と言った 「俺は襲われたとき頭からかぶりつかれて死ぬ寸前だったんだぞ」とフォーエバー (自分では死んでないと思ってる) 「大変だねw」と 嫌らしくエースが言った。 「それで済ますなぁ(怒」 とフォーエバー 「気にす「よしそろそろ行くぞ」と大佐 「ちょw俺セリフw」とビクター 「でも大佐~」とフォーエバー 大佐も限界みたく 「うるさい!!」 「は…はい…。」 フォーエバーは叱られてしゅんとした。 「俺、ヌルー(´pωq`)」
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