第二章

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そして、二人は強そうで勝てないと思い、フォーエバーを置いて逃げ出した。陰からそっとみてみると、フォーエバーがおもちゃになっていた。 「死体だけでも奪い取ろう」とエース 「そうだな」とビクター そして奪い取ろり王宮に戻ると、大佐がとても偉くなっていた。国王がなんか言うこと聞いてる。 「国王背中にクギバット刺さってるしww」とエース ビクターがそこで、 「そんなことよりも、大佐に言わなきゃフォーエバーが死んだこと」 我に帰り大佐に言ってみた 「大佐、フォーエバーが死にました。」 「許さん!!英●例のものを持ってこい!!」と大佐 (英●は国王の名前) 「かしこまりました。」と国王 「なんか国王の立場じゃなくなってる~」とビクター エースはとめようとした 「大佐生き返「うっせ」 そこで国王が 「持ってきました。」 「これだ。」と大佐 「フェ●ッ●スの尾ですか?」とエース
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