ある夏の祟り

2/29
前へ
/68ページ
次へ
1997年、夏。 今思えば、俺達は若かった… そう…若すぎたんだと思う。 その時が楽しければ それだけで良かった そんな頃の話。 そして…この話を思い出す度 俺は、今でも 背筋に、とてつもなく冷たい気配を 覚える。。。。。
/68ページ

最初のコメントを投稿しよう!

10人が本棚に入れています
本棚に追加