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海「おう、任せとけ。よしっまずは何をすればいいんだ?」
海斗はベッドから立ち上がろうとすると、
『ドガ!』
セルフィーは海斗をいきなり殴った
海「ツゥ~~~~~~!いてえ!何するんだよ!?」
セル「立ち上がるなって言ったでしょ!
仕事は明日からで良いから、
今は休む!!」
セルフィーは無理やり海斗をベッドに押し込んだ
海斗はしぶしぶベッドの中に入った
海「なら、オレは明日から何をすればいいんだ?」
セルフィーは海斗の言葉を聞くと顔に笑みを浮かべて
セル「それは明日のお楽しみ!
それまで、ゆっくり休んでなさい」
と言いセルフィーは部屋から出ていった
海「……………?」
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