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セル「………分かったわよ///
その代わり、絶対生きていてね…
もしあんたが死んじゃったら、あんたのこと絶対許さないから!!」
海「おいおい、そんな縁起の悪いこと言うなって~
大丈夫、オレは絶対お前の所に戻ってくるから」
海斗は苦笑いして言った
セル「…ゴメン///
じゃあ、鎧の重さを増やすから」
セルフィーはまた海斗に手を向けて鎧の重さを増やした
その時、海人は一瞬苦しそうな顔をしたが、すぐに、セルフィーに心配を出来るだけさせない為に平気そうな顔を作った
セル「……大丈夫?」
セルフィーは少し暗い顔をして海人に聞いた
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