日常

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十夜は唇をそっと離した。 まだ…触れていたいと思うのは私だけなのかな…??? もっともっと二人の時間が欲しいなぁー…。 十夜「…これで許してやる。また明日な!」 薫「うんッまた明日ね!」 十夜の足はゆっくりと私の家を通り過ぎる。 十夜…
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