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女神「勉強が辛いのも友達がいないのもすべて親や受験のせいにして…いつも不満ばかりだ…だから私が力をかしてやった…」
沙夜「いやぁーどーして⁉
何であたしがこんな目にあうの⁉
何であたしの所になんか来たのよ――⁉」
沙夜は腕とかをクモの巣に絡められた…
女神「それはお前を苦しめるためさ…」
そしてとうとう女神が完全にこちらを向いた…
とても恐ろしい顔だった…
女神「沙夜、お前は一匹のクモを殺しただろう…
その報いは受けなければならない…」
沙夜はクモの巣で首をしめたれた…
沙夜「ぎゃぁぁぁ‼」
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