こんな昔話をつくってみた…

ﾏｯﾁｮうさぎ

昔昔あるところにそれは可愛い♀ｳｻｷﾞがいました。

普通のｳｻｷﾞと違うのはかなり筋肉質で腹筋は八つに分かれていて、

よくみると二足歩行でそして今でいうところの新世界に住んでいました。

彼女の口癖は「健康の為なら死んでもいい」と明らかに渡米したきんに君をいつまでもﾘｽﾍﾟｸﾄしていました。

そんなある日彼女がﾀﾝｸﾄｯﾌﾟをｺｲﾝﾗﾝﾄﾞﾘｰで洗濯してると隣にｳｻｷﾞよりﾏｯﾁｮなｸﾏがいました。

もちろん彼も二足歩行です。

ｳｻｷﾞはｸﾏに訪ねました、
「どうしてあなたはそんなにﾏｯﾁｮなの？」
と聞くとｸﾏは

「あっ洗濯終わりや」
と明らかに無視をしてきました。