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暗闇の中立ち尽くしてた
行く宛もないくせに
進んでるフリして
強がっては泣いてたの
あたしの中に降り注いだ
無邪気な光は
あたしを連れ出してくれた
その仕草がその笑顔が
不器用なのに愛おしくて
まだ君に夢中すぎて
瞳を反らせなくて
今君に会いたいよ‥
消えずにいた胸の痛みを
君はその大きな手で
遠くに飛ばしてくれて
見つめられたの君だけ
あたしの中に降り注いだ
無邪気な愛は
降り止まないと信じてたの
その仕草がその笑顔が
不器用なのに愛おしくて
まだ君に夢中すぎて
瞳を反らせなくて
今君に会いたいよ‥
その言葉がその声が
不器用なのに愛おしくて
ピュナな心に夢中すぎて
瞳を反らせなくて
今君に会いたいよ‥
今君に会いたいよ‥
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