○第1話 いざ!!高校へ

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女子生徒『先生いますよ。1人今廊下に連れてきてます。』 えっ今なんて? 先生「?」 俺は今この場の空気が読めなかった。そして彼女が職員室から出てきて、俺をひっぱり、肉体的な先公の前に連れてこられた。 女子生徒『これが我がラグビー部部員第1号目の新入部員です❗』 動揺する俺😵 先公「そっそうなのか…?」 睨み付け、引っ張っている俺の✋を強くにぎる女子生徒。 ヒヨン「えっ…はい💦💦」 【俺なんてことを言ってしまったんだ😵】 先公「そうならしょうがないな💦💦まぁいいだろ😃😓しばらく延期だ😓だがまだ正式にきまったわけじゃないからな。部員数も今のままじゃすぐ廃部になるぞ。わかったな。」 女子生徒『やった❗それでは、大友先生失礼します。』 と頭を下げる彼女。 女子生徒『ほらあんたも[★]』 小さい声で言われ俺は反射的に頭を下げた。 そしてすぐ廊下へと俺は、連れていかれた。 女子生徒『あんた部活は?』 「何もしてないけど」 女子生徒『なら、なりゆきでも、よろしく❗』 「よろしくってなんだよ?」 女子生徒『だ・か・ら、あんたはラ・グ・ビー部の新入部員。』 「新入部員?誰が決めたんだよ❗」 女子生徒『私よσ(^_^;)何か文句でも[?]』 「おおありだよ。知らねぇやつに、俺の高校生生活を勝手に決めるな。」 女子生徒『私をしらない?まぁいいわ😃、私の名前は、柳瀬川。柳瀬川マコト』 俺の頭に一生残る名前が刻みこまれた瞬間だった。
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