○第2話 困惑

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結局中嶋に説明するまえに、時間になってしまった💧中嶋オハコの水清高校の1年女子について、トークしていたのだ😅💧 中嶋「それがさ三組の女子が…あっ😍」 柳瀬川だった。8時きっかりにきた。 柳瀬川『あれ?もしかして例の中嶋くん?😃』 中嶋「そうです😍河原がいつもお世話になっています😍えっと…自分の名前は改めて、中嶋……」 柳瀬川「ヒヨンもさぁ部員2号目を連れてきたなんてやるじゃない😁」 「いや💦あいつは違う💧ただついてきただけだ😅」 まったく中嶋が話していたのにさえぎるとは。 柳瀬川「まぁ~いいわ😃さっさといくわよ‼9時から試合だかね😉」 「あ~」 中嶋「おいヒヨン!!💦💦試合ってなんだ?聞いてないぞ」 柳瀬川に聞こえないように、中嶋は言う。 「行ってみたらわかるぞ😉てかお前は何をしに行くつもりだったんだよ💦💦💧」 中嶋「そりゃ😆お食事行って、映画行って、買い物してカラオケして、✋バイバイだろ😍」
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