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朝
コウ(今日は学校だったな そういえば昨日のあれは夢かな~)
コウタはまだ目を閉じて考えていた。
コウ(て なんか手に温もり と言うかなんか柔らかいものが)
コウがゆっくり目を開けるとそこには。
自分のベットの隣に寝ていた女の子の胸を触っていた。
コウ『うわあ~~~!!』
マキ『は はぁう~〃どうしましたか?ご主人様』
コウ『なんで俺のベットで寝てんだよ~ しかもご主人様て』
コウ(やっぱ夢じゃなかったんだな ある意味嬉しい)違う意味で
マキ『おはようございます ご主人様』
コウ『なんでご主人様なんだよ~』
マキ『それは 私の婚約者てことはご主人様てことだからですよ』
コウ(いやいや ぜんぜん違うだろ まあなんかいい気分だしほっとくか)
コウ(てか 触られたのきずいてないのかな~?)
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