母の過去

9/32
前へ
/134ページ
次へ
瞳「キャ!!」 瞳は誰かとぶつかった 「大丈夫かっ!?」 瞳「大丈夫です;すいません;」 「って何で女が居るんだよ!?バレたらいけない!!屋上行くぞ」 瞳「あ‥はい。」 瞳は手を繋がれ屋上に連れていかれた。 「着いたー!!あんたのおかげで授業サボれるよ。」 瞳「は‥はあ。」 瞳は初めてその人の顔を見た。 ‥ドクン 何? さっきの音は?
/134ページ

最初のコメントを投稿しよう!

11人が本棚に入れています
本棚に追加