母の過去
9/32
読書設定
目次
前へ
/
134ページ
次へ
瞳「キャ!!」 瞳は誰かとぶつかった 「大丈夫かっ!?」 瞳「大丈夫です;すいません;」 「って何で女が居るんだよ!?バレたらいけない!!屋上行くぞ」 瞳「あ‥はい。」 瞳は手を繋がれ屋上に連れていかれた。 「着いたー!!あんたのおかげで授業サボれるよ。」 瞳「は‥はあ。」 瞳は初めてその人の顔を見た。 ‥ドクン 何? さっきの音は?
/
134ページ
最初のコメントを投稿しよう!
11人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!