母の過去
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すると建人が口を開いた 建人「お前に近づきたかったんだ。」 瞳「えっ?」 建人「俺は男子高で彼女も居ない。俺が電車に乗ってたらお前が恵実と話してた。」 瞳「…」 建人「そしたらお前はすげえ可愛い笑顔で笑ってた。それで俺は恵実と目が合ったんだ」 瞳「グスン…」 建人「駅について恵実はお前が居ない間に俺に話かけてきた。電話番号交換した。でも俺は電話しててもお前の事が忘れられなかった」
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