193人が本棚に入れています
本棚に追加
今からずっと先の未来の話…
俺「う~さみぃ~何でこんなにさみぃんだょ~(>_<)」
ある冬いつもの道をこんな独り言を言いながら歩く
俺「まぁ冬が寒いのは当たり前かぁ!」
一人合点する俺
俺「こうゆう時は暖っけ~家でゆーっくりする事が一番さ!」
家への足を速める俺家といっても一人アパートを借りて住んでいる俺はまぁそれなりに頑張っている頑張っているといっても家賃を払うだけだが…というのは何にもしなくても暖かく、食事にも困らないからである
俺「着いた~(^-^)」
いつものアパートへ帰った俺。
俺「暗証番号を入力…指紋確認さらにボイス確認…めんど~(-_-;)」
メンドクサイセキュリティを解除する俺これがかったるい!
俺「よし!セキュリティ解除!やっと入れるょ~(泣)」
アパートへ入る俺とそこへ一人の女の人が歩いて来る…
俺「ヤッバ~!夢羽(ミズハ)じゃん!ちょいニガテなんだょなぁ(ΘoΘ;)」
そこにいたのは俺の幼馴染みの夢羽だった別にあいつと同じ高校行くつもりはなかったが俺の頭の関係上こうなった
まぁとりあえずその夢羽がコッチに近付いて来たなんかエラくあせってるがどうしたんだろ?
俺「おい!夢羽どうした?そんな焦ってさ?」
夢羽「あっ!丁度いいとこに…チョット聞いて!?」
俺「いやだッ!(>_<)ていったら?」
夢羽「いやでも聞くの!ホンッットに大変な事なんだからぁ!(*_*)」
俺「しゃあねぇなぁ~~(-_-;)で?何??大変な事ってさぁ?」
夢羽「あのね…ぃゃ!来て!その方が早いからぁ!」
俺「めんでぇ~(-_-;)」夢羽「うるさいッ来るの!」
渋々ついてく俺なにがあったんだろうか?
夢羽「見て!」
俺はそれを見て目を疑った、なんと!そこには完ぺきコンピュータ制御されてるのかはずの廊下が氷づけになっているのである!
俺「は!?」
夢羽「すごいでしょ?」俺「アレ?このフロア何で凍り付いちゃあの?20℃よりサガンねぇはずだろ?」
夢羽「そのはずなんだけどねぇ…」
俺「………。っは!そうだこれは夢だ!最近寝てなかったからなぁ…いつの間にか寝たんだろ!そうだそうに違いない!俺は寝る!寝れば目も覚めるからな!おやすみ」
夢羽「え?えぇぇ!」
自分の部屋へ帰る俺夢羽は呆然としているがほっといて俺は寝た。
最初のコメントを投稿しよう!