12、冬景色

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剛『…この足跡って、あっちに向かってるよね。』 あっちとは、吾郎が振り向いた先の事。 中居『…この足跡、辿ってみるか。』 木村『…信じて良さそうだな。』 4人は、足跡を頼りに走り出した。 足跡は、暗闇へと続く…。
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