僕だって

｢チャンミンチャンミ--ン♥おみや…｣

―スゥスゥ―ぐぅ⤴―

｢ぷっ寝ながらおなかなってる!｣

｢ユチョン!笑ったらかわいそうだ…ぷっ｣

｢ジュンスまで💧｣

｢だってだって～😆｣

｢涙でる-あははは｣

｢ちょっユチョン笑いすぎ!!｣

｢ジェジュン!チャンミンなんかいってるぞ!｣

｢寝言までいってんの-😆うける--｣

｢ユチョンヒョンうるさいです!｣

―ん゛ｯ!?―
みんなで顔をみあわせた…

｢寝言かよ!｣

｢まぢびびった～｣

｢またなんかいってるぞ!｣

｢ヒョ--ン!女の子に興味ないんですか!?僕もヒョン達とラブラブしたいですぅ…スゥスゥ｣

｢また寝言いっとる-😆｣

｢ってかヒョン達とラブラブって😌｣

｢かわいいなあ♥｣

｢俺わ女に興味あるよ!!｣

｢ぇえ゛!?ユチ…ユチョン😢僕に興味ないの?!うわぁぁあああん😓｣

｢よしよし｣(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

｢ユチョンは無神経なんだから!!｣

｢ジュンスぅ～お前に興味にないってわけぢゃないから😣｣