一輪の花
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嬉しくて嬉しくて 毎日毎日、話かけたよ。 ある日。 僕は、天涯孤独となってしまった。 両親が…事故で他界してしまったのだ。 身寄りも…友達も… なんにもない僕は… 一人、あの花の元へと向かっていた。 …ねぇ 君は僕と同じ気持ちになってくれるんだよね?? …ねぇ 僕の体が傷ついたら、君の体も傷つくの?? ……ねぇ
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