†小さな黒猫†

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†小さな黒猫†

早朝のまだ薄明るい時間に 道を歩いていると…   車に跳ねられ横たわる 一匹の小さな黒猫が…   近くには違う猫が一匹と 誰かが忘れて帰った黄色の ボールが静かに見つめてた…   僕は黒猫を抱き締め しばらく一緒の時間を過ごした   そしてその時感じた事を 詩に綴りました    
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